礼司くんの立ち絵

In a Blink, Hope/礼司
ちょっとこれ以上加筆してもダメそうな気がしたので完成にした。
漫画だと結構天然キャラな海人の親友かつ識くんの義理の兄貴。
日本人の母親とイタリア人の父親(アロルド)の子供なのでハーフ。
名前も和名なのは単純にアルの好みの問題(日本文化が好き)
父親のアルを反面教師にしているけど
根っこの部分は結構似ていてドジっ子な部分も多い。
識は礼司にものすごく懐いていて結構ちゃんと弟らしく振舞っている。
海人にとっても唯一無二の親友かつ家族なので仲良しだけど性格が真逆すぎて海人に振り回されがち。
#希望の観測者

ちょっとこれ以上加筆してもダメそうな気がしたので完成にした。
漫画だと結構天然キャラな海人の親友かつ識くんの義理の兄貴。
日本人の母親とイタリア人の父親(アロルド)の子供なのでハーフ。
名前も和名なのは単純にアルの好みの問題(日本文化が好き)
父親のアルを反面教師にしているけど
根っこの部分は結構似ていてドジっ子な部分も多い。
#希望の観測者
識くんが家事を得意とする訳

In a Blink, Hope/アロルドの家
「この家……オレがやるしかないんだ……(絶望)」
識くんはそういう理由もあって家事(特に料理)が得意。
昔からファミリーのお祝い事の時は識くんが料理を作っていたよ。
ちなみに礼司は料理以外ならそこそこできる。料理がダメ。読書とかに夢中になっちゃうので。
アルは家事全部ダメ。商才はある。
海人は器用なので人並みに家事が出来る。けどものぐさなのでルンバ買って掃除は任せてるし密造酒のせいでキッチン周りは割とごちゃついている。
#希望の観測者

識くんはそういう理由もあって家事(特に料理)が得意。
昔からファミリーのお祝い事の時は識くんが料理を作っていたよ。
ちなみに礼司は料理以外ならそこそこできる。料理がダメ。読書とかに夢中になっちゃうので。
アルは家事全部ダメ。商才はある。
#希望の観測者
メガ・クロコダイルを観た

メガクロコダイル
低評価映画を観るシリーズとしてジョーズ・リベンジの次に選んだ映画。
以下ネタバレ感想:
低評価映画の良さを実感した。
まず低評価映画を積極的に観る理由としては、作業の邪魔にならないからなんだけど、もちろんそれだけじゃなくて、個人的にここが1番デカいと思っている要素は
過度な期待をせず観られる為、むしろちょっとでも面白いと思えば絶対的評価が上がる
ということ。あくまでも絶対的に。
相対的に見ればショーシャンクの空にとかの方が面白いだろうけどね……。
というわけで、メガ・クロコダイルは低評価ながらも良さを感じる映画だった。
主人公がまずかっこいい。
見た目がとかってよりは知性がかっこいい。
機知に富んだ言動が多く、一見シリアスな主人公という感じなんだけど、周りのキャラが賑やかなので全体的なノリは明るくコミカル。
ヒロインも知性溢れるキャラに見えるけどたまにスネ夫みたいに金に物を合わせる時がある。あと意外と諦めが早い。
個人的に一番刺さったのはヒロインの付き人。お調子者枠で最初はかなり喧しくて鬱陶しさすら覚えたけど、後半から好感度が上がるムーブが多くて、むしろコイツがいなかったら最後まで見てなかったかもなってくらいには好きになった。
肝心のメガクロコダイルについては、すげーでっかいのが1体出るとかかと思いきや、ゾウや軽自動車くらいのサイズの奴らが数匹出てくるんでちょっと拍子抜けだった。
しかもそれをちっちゃい銃でパシュパシュ撃って倒してんの。
あんまり効いてるようにも思えないのに、何故か死ぬ時があってよくわからない。
銃の腕がめちゃめちゃいいのかメガクロコダイルがザコいのか。
肝心のメガクロコダイルがそんな感じなので、緊迫感やスリルはあんまり無い。影も薄い。
でもキャラクターが魅力的だったし、ストーリーはベタだけど王道な展開で良かった。
ちょいちょい挟まる中国映画特有のギャグテイストも私は好き。
後々他の方のレビューを見たらボロクソだったけど、割と楽しめたのはやっぱり低評価映画という評価をされているからこそだと思う。
ちょっと得した気分になれた。
閉じる⇧
#映像作品感想

低評価映画を観るシリーズとしてジョーズ・リベンジの次に選んだ映画。
以下ネタバレ感想:
低評価映画の良さを実感した。
まず低評価映画を積極的に観る理由としては、作業の邪魔にならないからなんだけど、もちろんそれだけじゃなくて、個人的にここが1番デカいと思っている要素は
過度な期待をせず観られる為、むしろちょっとでも面白いと思えば絶対的評価が上がる
ということ。あくまでも絶対的に。
相対的に見ればショーシャンクの空にとかの方が面白いだろうけどね……。
というわけで、メガ・クロコダイルは低評価ながらも良さを感じる映画だった。
主人公がまずかっこいい。
見た目がとかってよりは知性がかっこいい。
機知に富んだ言動が多く、一見シリアスな主人公という感じなんだけど、周りのキャラが賑やかなので全体的なノリは明るくコミカル。
ヒロインも知性溢れるキャラに見えるけどたまにスネ夫みたいに金に物を合わせる時がある。あと意外と諦めが早い。
個人的に一番刺さったのはヒロインの付き人。お調子者枠で最初はかなり喧しくて鬱陶しさすら覚えたけど、後半から好感度が上がるムーブが多くて、むしろコイツがいなかったら最後まで見てなかったかもなってくらいには好きになった。
肝心のメガクロコダイルについては、すげーでっかいのが1体出るとかかと思いきや、ゾウや軽自動車くらいのサイズの奴らが数匹出てくるんでちょっと拍子抜けだった。
しかもそれをちっちゃい銃でパシュパシュ撃って倒してんの。
あんまり効いてるようにも思えないのに、何故か死ぬ時があってよくわからない。
銃の腕がめちゃめちゃいいのかメガクロコダイルがザコいのか。
肝心のメガクロコダイルがそんな感じなので、緊迫感やスリルはあんまり無い。影も薄い。
でもキャラクターが魅力的だったし、ストーリーはベタだけど王道な展開で良かった。
ちょいちょい挟まる中国映画特有のギャグテイストも私は好き。
後々他の方のレビューを見たらボロクソだったけど、割と楽しめたのはやっぱり低評価映画という評価をされているからこそだと思う。
ちょっと得した気分になれた。
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#映像作品感想
うっかり礼司くん

In a Blink, Hope/うっかりやさんの兄
漫画に出したの初かも。
海人の親友で識の義兄の礼司(2023年時点で32歳)
海人や識の育ての親であるアロルドの大事なひとり息子。
普段はしっかり者だけど、身内を前にすると気が緩む。
海人は物心つく前から礼司と面識がある為、親友かつ家族のような関係性。
識くんはバルディ家に引き取られてから本当の兄のように慕っている。
礼司はほぼ受け。
#希望の観測者

漫画に出したの初かも。
海人の親友で識の義兄の礼司(2023年時点で32歳)
海人や識の育ての親であるアロルドの大事なひとり息子。
普段はしっかり者だけど、身内を前にすると気が緩む。
海人は物心つく前から礼司と面識がある為、親友かつ家族のような関係性。
識くんはバルディ家に引き取られてから本当の兄のように慕っている。
礼司はほぼ受け。
#希望の観測者
識くん

In a Blink, Hope/識くん
今まで余りバストアップ絵描いたこと無かったな〜と思って練習しました!
識くんは無性別だけど作中一番の美人顔だよ!
でも、識くんに惹かれてる海人やイワン、あとノクス辺りは大体識の外見より、識の考え方や性格に魅力を感じてるね!
性格はほぼ悪魔なので。
#希望の観測者

今まで余りバストアップ絵描いたこと無かったな〜と思って練習しました!
でも、識くんに惹かれてる海人やイワン、あとノクス辺りは大体識の外見より、識の考え方や性格に魅力を感じてるね!
性格はほぼ悪魔なので。
#希望の観測者
ジョーズ・リベンジを観た人の感想

この映画にネタバレの配慮が必要なのかわからないけど一応畳んでおく。
この映画は、とにかくなんでもいいから流しながら仕事しようと思い、
ジョーズという名がついているから続編か何かかなーと考えながらチョイスした。
結婚式のシーンから始まり、あんまり説明も無しに新郎新婦のダイビング、サメの襲来。
ちょっとコミカルなテンポにプロジェクトAっぽさを感じていたけど、どうやら中国映画だったようで
私は中国映画特有の緩さやキャラクター同士の掛け合いが好きなのでちょっと楽しかった。
主人公は冒頭で出てきた結婚式の際に、奥さんをサメに食べられて失っており
そこからはどっかの島で、奥さんの父親が経営するホテルの従業員として働いているらしい。
起き抜けに借金取りに追われるシーンも、カートゥーンチックで良い。
ホテルに現れる人物たちも要所要所で差し込まれ、「あーこいつらが今から食べられるんだなぁ」
などとサメ目線で見てしまう。
恐らく新婚旅行で来ている夫婦、仲睦まじい親娘、謎の美女。
ホテルのプールを貸し切っているいけ好かない御曹司とその護衛。
とキャラクターが全員、妙に記号的で名前は覚えられないけどわかりやすい。
キャラクターが分かりやすいというのは大事だよね。
めちゃめちゃステレオタイプな描写が多くていっそ清々しい。
多分、サメ映画を見慣れた人は、ここからどのキャラが
順々に死んでいくのかを予想立てたりするんだろうな。(これもまた偏見)
とはいえサメがなかなか出てこなかった。
御曹司が新婚夫婦の奥さん口説いてヘイト買ったり、主人公の元に訳知り顔の美女が現れたり。
どちらかというと人間ドラマが繰り広げられており、この訳知り顔美女は誰!?って思いながら見てた。
もしかしたら見逃したのかもしれないけど、最後まで
この美女がどういう関係性なのかわからず……
なんかいい感じの雰囲気になってるなぁということだけはわかった。
20分くらい経ってようやく大きな波と共にジョーズがやってきた。
その時私はシークバーを見た。20分って結構経ったなぁなんて思いながら残り時間を見ると
40分程しか無い。
そう、この映画、1時間しかないのだ。
映画といえば大体2時間強くらいのイメージだった為結構驚いたけど
今までもそういう映画はあったのでまぁいいか、と納得した。
とはいえ、1時間しか無い映画でサメの出没に20分かかってるのは十分な懸念材料だった。
ホテル内が浸水した為、客も従業員も安全な場所へと必死に避難する中
冒頭で出てきたキャラクターたちが集結する。
まず美女がサメに食べられ。
(この手の映画って、新人の女優さんなんかを出して速攻で殺すよね)
逃げようという流れになるも、時々御曹司が駄々捏ね。もういっそ可愛いよ。
仲良し親娘のパパが娘を守ったり、新婚夫婦が守りあったり。
人同士の絆や御曹司のヒスが多く、サメは時々ヒレを見せるだけ。あんまり出てこない。
人を食べる時もそんなに姿が出てこない。
私も食べてるところ人に見られるの苦手だからちょっと解るけどね。
続々と犠牲者が出る中、あと20分くらいで終わるなーって辺りで
「あれ、御曹司なかなか死なないな……」と思い始めた。
面白いくらい犠牲者キャラなのに結構長命で、「こんな奴らといられるかよ!」
みたいな感じのベタなセリフも言ってくれていた。
もうこいつ、自分にヘイトを向けることで仲間内の絆深めようとしてるだろってレベルだった。
この辺りからは御曹司が死ぬ瞬間を見たくて観ていたようなもんで
なんかサメ撃退のための計画を主人公たちが立てて実行してる時もあんまり
計画内容が頭に入ってこなかった。
色々うまく行ってサメを撃退し、陸に打ち上げられ項垂れるサメを御曹司が蹴り上げて
「なんか言ってみろよ!オォン!?」みたいなことを言った瞬間にパクーッて食べられていた。
哀れ。
しかもその瞬間をあんまり誰も見ていなくて、主人公たちは怪我を負った新婚夫婦の旦那さんを
「まだ息があるぞ!」「今すぐ病院へ!」とか話していた。
全部通して見て思ったのは、主人公が中国映画の主人公すぎる。
ちょっとダメ男で、でもピンチの時は誰よりも機転が利いて逞しい。
結婚式の時にダイビングしていたのはどうやら元ダイビングのチャンピオンだったかららしい。
でも考えてみれば1時間しか無い映画で、キャラクターの深掘りなんてそんなにできない。
だから登場人物が記号的になるのも納得がいく。
結局みんなが見たいのはサメが人を襲っているところなのだから
不必要な部分はとことん削ぎ落として分かりやすくしました!という感じがする。
個人的にはこれがとてもよかった。
作業用に観ていたのもあるけど、複雑な人間関係がないため脳のリソースを割かなくて済む。
なかなかサメが登場しなかったけど、ちゃんとサメが美女をパクッと食べるシーンも有る。
必要な部分はきっちり作ってる感じがした。
その上、ノリを中国映画っぽくコメディ調にしているのも良かった。
それも相まって、人が死んでるのになんの悲しみも込み上げない。
でもちょっとサメが小さい気がする。
結構でかい人間三人くらい食べてた割には小さい。
あらすじには“巨大なサメ”と書いていたんだけど
まあ大きいと感じるかは人それぞれだもんな……。
かなり王道って感じの内容で、終わり方も特に意外性はなかったけど好き。
人に勧められるかと言われるとあんまりだけど、もし勧めるとしたら
登場人物がどの順で死ぬかの予想を書いてもらってから観せたい。閉じる⇧
#映像作品感想

この映画にネタバレの配慮が必要なのかわからないけど一応畳んでおく。
この映画は、とにかくなんでもいいから流しながら仕事しようと思い、
ジョーズという名がついているから続編か何かかなーと考えながらチョイスした。
結婚式のシーンから始まり、あんまり説明も無しに新郎新婦のダイビング、サメの襲来。
ちょっとコミカルなテンポにプロジェクトAっぽさを感じていたけど、どうやら中国映画だったようで
私は中国映画特有の緩さやキャラクター同士の掛け合いが好きなのでちょっと楽しかった。
主人公は冒頭で出てきた結婚式の際に、奥さんをサメに食べられて失っており
そこからはどっかの島で、奥さんの父親が経営するホテルの従業員として働いているらしい。
起き抜けに借金取りに追われるシーンも、カートゥーンチックで良い。
ホテルに現れる人物たちも要所要所で差し込まれ、「あーこいつらが今から食べられるんだなぁ」
などとサメ目線で見てしまう。
恐らく新婚旅行で来ている夫婦、仲睦まじい親娘、謎の美女。
ホテルのプールを貸し切っているいけ好かない御曹司とその護衛。
とキャラクターが全員、妙に記号的で名前は覚えられないけどわかりやすい。
キャラクターが分かりやすいというのは大事だよね。
めちゃめちゃステレオタイプな描写が多くていっそ清々しい。
多分、サメ映画を見慣れた人は、ここからどのキャラが
順々に死んでいくのかを予想立てたりするんだろうな。(これもまた偏見)
とはいえサメがなかなか出てこなかった。
御曹司が新婚夫婦の奥さん口説いてヘイト買ったり、主人公の元に訳知り顔の美女が現れたり。
どちらかというと人間ドラマが繰り広げられており、この訳知り顔美女は誰!?って思いながら見てた。
もしかしたら見逃したのかもしれないけど、最後まで
この美女がどういう関係性なのかわからず……
なんかいい感じの雰囲気になってるなぁということだけはわかった。
20分くらい経ってようやく大きな波と共にジョーズがやってきた。
その時私はシークバーを見た。20分って結構経ったなぁなんて思いながら残り時間を見ると
40分程しか無い。
そう、この映画、1時間しかないのだ。
映画といえば大体2時間強くらいのイメージだった為結構驚いたけど
今までもそういう映画はあったのでまぁいいか、と納得した。
とはいえ、1時間しか無い映画でサメの出没に20分かかってるのは十分な懸念材料だった。
ホテル内が浸水した為、客も従業員も安全な場所へと必死に避難する中
冒頭で出てきたキャラクターたちが集結する。
まず美女がサメに食べられ。
(この手の映画って、新人の女優さんなんかを出して速攻で殺すよね)
逃げようという流れになるも、時々御曹司が駄々捏ね。もういっそ可愛いよ。
仲良し親娘のパパが娘を守ったり、新婚夫婦が守りあったり。
人同士の絆や御曹司のヒスが多く、サメは時々ヒレを見せるだけ。あんまり出てこない。
人を食べる時もそんなに姿が出てこない。
私も食べてるところ人に見られるの苦手だからちょっと解るけどね。
続々と犠牲者が出る中、あと20分くらいで終わるなーって辺りで
「あれ、御曹司なかなか死なないな……」と思い始めた。
面白いくらい犠牲者キャラなのに結構長命で、「こんな奴らといられるかよ!」
みたいな感じのベタなセリフも言ってくれていた。
もうこいつ、自分にヘイトを向けることで仲間内の絆深めようとしてるだろってレベルだった。
この辺りからは御曹司が死ぬ瞬間を見たくて観ていたようなもんで
なんかサメ撃退のための計画を主人公たちが立てて実行してる時もあんまり
計画内容が頭に入ってこなかった。
色々うまく行ってサメを撃退し、陸に打ち上げられ項垂れるサメを御曹司が蹴り上げて
「なんか言ってみろよ!オォン!?」みたいなことを言った瞬間にパクーッて食べられていた。
哀れ。
しかもその瞬間をあんまり誰も見ていなくて、主人公たちは怪我を負った新婚夫婦の旦那さんを
「まだ息があるぞ!」「今すぐ病院へ!」とか話していた。
全部通して見て思ったのは、主人公が中国映画の主人公すぎる。
ちょっとダメ男で、でもピンチの時は誰よりも機転が利いて逞しい。
結婚式の時にダイビングしていたのはどうやら元ダイビングのチャンピオンだったかららしい。
でも考えてみれば1時間しか無い映画で、キャラクターの深掘りなんてそんなにできない。
だから登場人物が記号的になるのも納得がいく。
結局みんなが見たいのはサメが人を襲っているところなのだから
不必要な部分はとことん削ぎ落として分かりやすくしました!という感じがする。
個人的にはこれがとてもよかった。
作業用に観ていたのもあるけど、複雑な人間関係がないため脳のリソースを割かなくて済む。
なかなかサメが登場しなかったけど、ちゃんとサメが美女をパクッと食べるシーンも有る。
必要な部分はきっちり作ってる感じがした。
その上、ノリを中国映画っぽくコメディ調にしているのも良かった。
それも相まって、人が死んでるのになんの悲しみも込み上げない。
でもちょっとサメが小さい気がする。
結構でかい人間三人くらい食べてた割には小さい。
あらすじには“巨大なサメ”と書いていたんだけど
まあ大きいと感じるかは人それぞれだもんな……。
かなり王道って感じの内容で、終わり方も特に意外性はなかったけど好き。
人に勧められるかと言われるとあんまりだけど、もし勧めるとしたら
登場人物がどの順で死ぬかの予想を書いてもらってから観せたい。閉じる⇧
#映像作品感想
ミッシング チャイルド ビデオテープ感想

あのイシナガキクエの演出家さんという事で興味津々でした。
ジャンプスケアが無いというのも個人的に魅力。ビビりたく無い。
結論から書かせてもらうと、正直よくわからなかった…(ほんとすみません)
あと、立て続けに色々な映画観たせいでちょっとうろ覚えになってる。
でも、自分が理解できなかった=駄作というわけでは絶対にないので
自分なりにこの映画の考察やら感想やらを書いていこうと思う。
敬太と日向の関係性
主人公の敬太は、行方不明者を捜索するボランティア活動を行っている青年で
彼自身、幼少期に弟の日向が失踪しており、それからというものずっと弟の捜索をしている。
ビデオテープに残された映像を見るに、敬太は日向を疎ましく思っているように見える。
兄弟あるあるだと思うけど、下の子が親の愛情を独占しているように見えてツンケンしてしまう
みたいなのはよく聞くのでそれだったのかな。
だから敬太は撮影中ずっと「鬱陶しいなぁ」みたいな態度を取り続けているし
廃墟に来た時も「かくれんぼしよう」と日向を遠ざけていた。
多分、本気で願ったわけじゃないだろうけど、心のどこかで
一瞬でも「こいつ、いなくなってくれないかな」なんて思ったんじゃないかな。
今もなお捜索活動をしているのはその罪悪感からなんだと思う。
直接自分が手をかけた訳じゃないにしろ、自分のせいで日向は消えたと考えてるんだろうね。
山と謎の廃墟について
弟が失踪したのは山…というか山の中の謎廃墟。
どうもその廃墟っていうのが普通じゃまず見つからないようなので
いわゆるマヨヒガ的な場所なんじゃないかと考えていたけど、
廃墟に迷い込んだ人は悉く失踪している様子なのでそんな縁起のいいものじゃないんだと思う。
この山というのがどうやら民宿の息子曰く“神様を捨てる場所”だという事だけど
この神様という部分はおそらく人間のことを指してるんじゃないだろうか。
山に骨壷がたくさんあったようだし…。
それに、私はこの話を見ている最中アガリビトの話を思い出したんだよね。
アガリビトは山奥で人としての常識や理性を失い「自然に還った」人間の成れの果てのお話で
語源は、人間という存在より上に上がったという意味だったり
「祟り」が訛っただとか色々言われているけど、
そもそもなんでそんな存在が生まれるのかというと山で
行方不明になったり、捨てられたりというのが原因らしい。
(あくまでも2chの都市伝説)
姥捨山だとかそういう話は昔からよく聞くし、飢餓や貧困で口減らしなんて話もよくある。
この映画の山もまさにそんな人間を神として祀る(捨てる)場所だったのかなと勝手に思ってる。
とはいえ廃墟の存在は本当に謎、何故生きて帰れる人と帰れない人が居るんだろう?
と考えたけど、廃墟で失踪した日向と司の共通点といえば、廃墟に居る怪異が視えていた事。
あとは敬太と一緒に行動していた事、視える人を連れ去るんだろうか?
それとも敬太が関係してるんだろうか?理由はわからないけど…。
ビデオテープについて
母親から送られてきたビデオテープ、
画質の悪いビデオテープというだけで不気味な雰囲気があるよね。
今流行りのアナログホラーって感じ。Local58 が有名かも。
敬太の母親と父親がどんな人だったのかは、このビデオテープ内でしか分からず、
敬太は「家族を演じている感じが不気味だった」と言っていたけど、
ビデオテープを見てもあまりその様子はわからなかった。
強いていえば母親の態度が淡白すぎるくらいで、父親は普通そうに見える。
でも、子供だった敬太がそう感じたのだからそうなんだろうな。
ビデオテープには例の廃墟もしっかりと写っており、
恐らくこの廃墟が映像として記録されているのはこのビデオテープだけなんじゃないか?
廃墟は確か普通じゃ辿り着けない場所だったと思うし、その場所を映したテープってだけで
何か曰くがありそうな気がしてならない。
リングの呪いのビデオみたいな影響力を持ってそうだけどどうなんだろう。
最後、記者の人がテープを持ってる描写があった気がするのであり得なくはないのかな……。
最後、司がビデオテープに囚われてしまうようなシーンがあったけど、
あそこが一番理解できていない。
ビデオテープというのがタイトルに入っている以上、重要な役割を担っているんだろうけど
正直、終わり際まで、ビデオテープが何か重要な意味を持っている描写は無かったように思える。
…あれ、ちょっと分かんなくなってきたので今からシーン見直します。
ちょっと見返してきたんですが、別段ビデオテープに閉じ込められる理由は無いような…。
強いていうなら、上記に書いたように、あの廃墟が写っている事で、何らかの呪いになっているのかもしれない。
なぜかというと、この山の怪異?は電波などに干渉できるっぽいので…。
通話シーンでも、勝手に言葉が書き換えられていたり、明らかに人ならざる者が
電話に出ていたりしてたので、山の近くであれば電話を通してその怪異が干渉できるし、
廃墟の映像を収めたビデオテープもそのテープを通して怪異が干渉してる…って可能性はあるかも。
敬太が消えて欲しいと思うと消えてしまう?
司が消えたのは敬太が消えて欲しいと願ったんじゃないかと少し勘ぐっている。
理由は正直よくわからない…そもそもこの二人、同居人らしいけど何で同居したのかとかの前後が分からないし、普段の生活も全然見えてこないので。
ただ、もしかすると、司が最後、敬太に真実を話したからかもしれない。
日向はとっくに死んでいて、ずっと敬太の側に居る。
という事実は、敬太にとって耐え難い事で、認めたく無かったから
「わかった」と言いつつも消えて欲しかったのかもしれない。
しかし、ここで辻褄が合わなくなる。
どうも終わりまで見てみると、日向は別に行方不明になった訳でもなく事故死だった。
じゃあ、敬太が消えて欲しいと思って消したのは、日向じゃなかったのかなと考え直した。
もしかすると敬太は、日向が死んだという記憶を消したのかもしれない。
この山はどうやら概念的なものも消してしまうようなので(民宿の青年の話曰く)
敬太は日向を疎ましいと思ってはいたかもしれないが、消えて欲しいとまでは思っておらず
内心大事にしていたからこそ死が受け入れられず記憶を消したのかも。
敬太の心情が終始よくわからない
敬太は本気で弟がまだ行方不明だと信じていて探している。
でも、どういうわけか敬太の見る弟は幼い頃の姿のまま。
おかしいと思わないんだろうか。
なぜ幼い姿のまま見つかると思っているんだろうか。
恐らく敬太は日向が神隠し遭ったと思い込んでいる。
じゃあ、この思い込みはどこから来てるんだろうかと考えてみるも良くわからない。
敬太はこの山の曰くを最初から知っていたという事なんだろうか?
正直そうとも思えない。民宿の青年から話を聞いている時もそんな素振りはなかったし…。
しかし同時に、両親が日向の誕生日を毎年祝っている事が不気味だとも感じている。
弟が生きていると信じているなら、「弟は今⚪︎歳だろうな」などと考えたりするもんだと思うけどね。
両親もよくわからないんだよね。
両親は敬太が日向を殺したと疑っていたらしいし、
敬太も敬太の両親も、死んでいると思っている一方で生きているとも思ってる。
これは、「死んでいる人がまだどこかで生きているような気がする」っていう
死を受容するためのプロセスとは似て非なるもので
失踪したあの日、あの廃墟で、あのままの姿でずっと存在し続けてると
何故かあの家族の中で共通認識になってる気がする。
(これは怪異が記憶に干渉してるんだろうか)
敬太は怪異に生かされてるのかも
敬太は山に魅入られてる描写が終盤ある。
記者の美琴に山の廃墟に行くよう頼むけど、あれって要は
山の怪異に人間を提供しようとしていたんじゃ無いだろうか。
(敬太にそのつもりが無いにしろ)
敬太の撮ったビデオテープによって、恐らく怪異は
ビデオテープを通しても人間に干渉できるようになった。
だから、敬太を使ってもっと人間をこっちの世界に寄越せって感じで
誘き寄せているのかなと思った。
そのため、本当は怪異に連れて行かれるのは記者だったけど、
司が来たために司を連れてくかって感じで連れて行ったのかも。
記者を生き残らせたのも、記者によってビデオテープが拡散されれば
もっと色んな人間を山に誘き寄せることができると画策したのかも?
ラストで映像がビデオテープになったのはもしかすると、
怪異がもう君は要らないよってことでビデオテープの中に敬太も閉じ込めてしまったのかもしれない。
最後に
ここまでまとまりのない文章書いたのは初めてかも。
本当に考えがまとまらなかったけど
山の怪異「敬太を使って色んな人を取り込んできたけど、もっと拡散してくれる記者が現れたしお役御免ってことで、ほな……」
ってことなのかなと勝手に思ってます。
正直、民宿の青年が言っていた祖母の話は良くわからない。
生理って概念を無くせるから、敬太の記憶も無くせたのかな〜?くらい。
あと、この映画はリングやらせんみたいな雰囲気のホラーを意識してるのかなと思った。
リングも主人公が記者だし、呪いを広めるのに一役買って結果助かっているし……。
その為かわからないけど、事件の考察や捜査シーンが結構多い。人に尋ねたり、現地に行ったり。
ただ、リングほどの怖さは無い。
何故かというと、この映画は基本山の近辺に行かないと怪異が起きない。
怪異の性質上仕方ないのかもしれないけど、貞子はもう少し色々動けたと思う。
(そもそも貞子はウイルスだけど)
だからこそ、最後のシーンでビデオテープの演出が入るのは
「もう場所関係無く人間に干渉できるよ」
という山の怪異のアピールだったのかもしれない。そう考えると結構怖い。
私は勝手にこの映画の黒幕を山の怪異としているけど、
実はそうなのかどうかもよくわからずに終わってるんだよね……。
ただ、精一杯怖い感じに解釈するとこうなっただけなので本当は全然違うのかもしれない。
でも、ホラーって結局視聴する側の想像力が試される作品だと思うので
こういう解釈も有りという事で許して欲しい。
正直、良くわからなかったと言った割には色々考察してみると楽しかったし
この感覚はイシナガキクエや飯島一家に似ていてよかったと感じました。
長くなったけど、もし読んでくださった方がいればありがとうございます。
非常に長い上推敲せずに書いているので
後々書き加えたり消したりをするかと思いますがご了承ください。
閉じる⇧
#映像作品感想

あのイシナガキクエの演出家さんという事で興味津々でした。
ジャンプスケアが無いというのも個人的に魅力。ビビりたく無い。
結論から書かせてもらうと、正直よくわからなかった…(ほんとすみません)
あと、立て続けに色々な映画観たせいでちょっとうろ覚えになってる。
でも、自分が理解できなかった=駄作というわけでは絶対にないので
自分なりにこの映画の考察やら感想やらを書いていこうと思う。
敬太と日向の関係性
主人公の敬太は、行方不明者を捜索するボランティア活動を行っている青年で
彼自身、幼少期に弟の日向が失踪しており、それからというものずっと弟の捜索をしている。
ビデオテープに残された映像を見るに、敬太は日向を疎ましく思っているように見える。
兄弟あるあるだと思うけど、下の子が親の愛情を独占しているように見えてツンケンしてしまう
みたいなのはよく聞くのでそれだったのかな。
だから敬太は撮影中ずっと「鬱陶しいなぁ」みたいな態度を取り続けているし
廃墟に来た時も「かくれんぼしよう」と日向を遠ざけていた。
多分、本気で願ったわけじゃないだろうけど、心のどこかで
一瞬でも「こいつ、いなくなってくれないかな」なんて思ったんじゃないかな。
今もなお捜索活動をしているのはその罪悪感からなんだと思う。
直接自分が手をかけた訳じゃないにしろ、自分のせいで日向は消えたと考えてるんだろうね。
山と謎の廃墟について
弟が失踪したのは山…というか山の中の謎廃墟。
どうもその廃墟っていうのが普通じゃまず見つからないようなので
いわゆるマヨヒガ的な場所なんじゃないかと考えていたけど、
廃墟に迷い込んだ人は悉く失踪している様子なのでそんな縁起のいいものじゃないんだと思う。
この山というのがどうやら民宿の息子曰く“神様を捨てる場所”だという事だけど
この神様という部分はおそらく人間のことを指してるんじゃないだろうか。
山に骨壷がたくさんあったようだし…。
それに、私はこの話を見ている最中アガリビトの話を思い出したんだよね。
アガリビトは山奥で人としての常識や理性を失い「自然に還った」人間の成れの果てのお話で
語源は、人間という存在より上に上がったという意味だったり
「祟り」が訛っただとか色々言われているけど、
そもそもなんでそんな存在が生まれるのかというと山で
行方不明になったり、捨てられたりというのが原因らしい。
(あくまでも2chの都市伝説)
姥捨山だとかそういう話は昔からよく聞くし、飢餓や貧困で口減らしなんて話もよくある。
この映画の山もまさにそんな人間を神として祀る(捨てる)場所だったのかなと勝手に思ってる。
とはいえ廃墟の存在は本当に謎、何故生きて帰れる人と帰れない人が居るんだろう?
と考えたけど、廃墟で失踪した日向と司の共通点といえば、廃墟に居る怪異が視えていた事。
あとは敬太と一緒に行動していた事、視える人を連れ去るんだろうか?
それとも敬太が関係してるんだろうか?理由はわからないけど…。
ビデオテープについて
母親から送られてきたビデオテープ、
画質の悪いビデオテープというだけで不気味な雰囲気があるよね。
今流行りのアナログホラーって感じ。Local58 が有名かも。
敬太の母親と父親がどんな人だったのかは、このビデオテープ内でしか分からず、
敬太は「家族を演じている感じが不気味だった」と言っていたけど、
ビデオテープを見てもあまりその様子はわからなかった。
強いていえば母親の態度が淡白すぎるくらいで、父親は普通そうに見える。
でも、子供だった敬太がそう感じたのだからそうなんだろうな。
ビデオテープには例の廃墟もしっかりと写っており、
恐らくこの廃墟が映像として記録されているのはこのビデオテープだけなんじゃないか?
廃墟は確か普通じゃ辿り着けない場所だったと思うし、その場所を映したテープってだけで
何か曰くがありそうな気がしてならない。
リングの呪いのビデオみたいな影響力を持ってそうだけどどうなんだろう。
最後、記者の人がテープを持ってる描写があった気がするのであり得なくはないのかな……。
最後、司がビデオテープに囚われてしまうようなシーンがあったけど、
あそこが一番理解できていない。
ビデオテープというのがタイトルに入っている以上、重要な役割を担っているんだろうけど
正直、終わり際まで、ビデオテープが何か重要な意味を持っている描写は無かったように思える。
ちょっと見返してきたんですが、別段ビデオテープに閉じ込められる理由は無いような…。
強いていうなら、上記に書いたように、あの廃墟が写っている事で、何らかの呪いになっているのかもしれない。
なぜかというと、この山の怪異?は電波などに干渉できるっぽいので…。
通話シーンでも、勝手に言葉が書き換えられていたり、明らかに人ならざる者が
電話に出ていたりしてたので、山の近くであれば電話を通してその怪異が干渉できるし、
廃墟の映像を収めたビデオテープもそのテープを通して怪異が干渉してる…って可能性はあるかも。
敬太が消えて欲しいと思うと消えてしまう?
司が消えたのは敬太が消えて欲しいと願ったんじゃないかと少し勘ぐっている。
理由は正直よくわからない…そもそもこの二人、同居人らしいけど何で同居したのかとかの前後が分からないし、普段の生活も全然見えてこないので。
ただ、もしかすると、司が最後、敬太に真実を話したからかもしれない。
日向はとっくに死んでいて、ずっと敬太の側に居る。
という事実は、敬太にとって耐え難い事で、認めたく無かったから
「わかった」と言いつつも消えて欲しかったのかもしれない。
しかし、ここで辻褄が合わなくなる。
どうも終わりまで見てみると、日向は別に行方不明になった訳でもなく事故死だった。
じゃあ、敬太が消えて欲しいと思って消したのは、日向じゃなかったのかなと考え直した。
もしかすると敬太は、日向が死んだという記憶を消したのかもしれない。
この山はどうやら概念的なものも消してしまうようなので(民宿の青年の話曰く)
敬太は日向を疎ましいと思ってはいたかもしれないが、消えて欲しいとまでは思っておらず
内心大事にしていたからこそ死が受け入れられず記憶を消したのかも。
敬太の心情が終始よくわからない
敬太は本気で弟がまだ行方不明だと信じていて探している。
でも、どういうわけか敬太の見る弟は幼い頃の姿のまま。
おかしいと思わないんだろうか。
なぜ幼い姿のまま見つかると思っているんだろうか。
恐らく敬太は日向が神隠し遭ったと思い込んでいる。
じゃあ、この思い込みはどこから来てるんだろうかと考えてみるも良くわからない。
敬太はこの山の曰くを最初から知っていたという事なんだろうか?
正直そうとも思えない。民宿の青年から話を聞いている時もそんな素振りはなかったし…。
しかし同時に、両親が日向の誕生日を毎年祝っている事が不気味だとも感じている。
弟が生きていると信じているなら、「弟は今⚪︎歳だろうな」などと考えたりするもんだと思うけどね。
両親もよくわからないんだよね。
両親は敬太が日向を殺したと疑っていたらしいし、
敬太も敬太の両親も、死んでいると思っている一方で生きているとも思ってる。
これは、「死んでいる人がまだどこかで生きているような気がする」っていう
死を受容するためのプロセスとは似て非なるもので
失踪したあの日、あの廃墟で、あのままの姿でずっと存在し続けてると
何故かあの家族の中で共通認識になってる気がする。
(これは怪異が記憶に干渉してるんだろうか)
敬太は怪異に生かされてるのかも
敬太は山に魅入られてる描写が終盤ある。
記者の美琴に山の廃墟に行くよう頼むけど、あれって要は
山の怪異に人間を提供しようとしていたんじゃ無いだろうか。
(敬太にそのつもりが無いにしろ)
敬太の撮ったビデオテープによって、恐らく怪異は
ビデオテープを通しても人間に干渉できるようになった。
だから、敬太を使ってもっと人間をこっちの世界に寄越せって感じで
誘き寄せているのかなと思った。
そのため、本当は怪異に連れて行かれるのは記者だったけど、
司が来たために司を連れてくかって感じで連れて行ったのかも。
記者を生き残らせたのも、記者によってビデオテープが拡散されれば
もっと色んな人間を山に誘き寄せることができると画策したのかも?
ラストで映像がビデオテープになったのはもしかすると、
怪異がもう君は要らないよってことでビデオテープの中に敬太も閉じ込めてしまったのかもしれない。
最後に
ここまでまとまりのない文章書いたのは初めてかも。
本当に考えがまとまらなかったけど
山の怪異「敬太を使って色んな人を取り込んできたけど、もっと拡散してくれる記者が現れたしお役御免ってことで、ほな……」
ってことなのかなと勝手に思ってます。
正直、民宿の青年が言っていた祖母の話は良くわからない。
生理って概念を無くせるから、敬太の記憶も無くせたのかな〜?くらい。
あと、この映画はリングやらせんみたいな雰囲気のホラーを意識してるのかなと思った。
リングも主人公が記者だし、呪いを広めるのに一役買って結果助かっているし……。
その為かわからないけど、事件の考察や捜査シーンが結構多い。人に尋ねたり、現地に行ったり。
ただ、リングほどの怖さは無い。
何故かというと、この映画は基本山の近辺に行かないと怪異が起きない。
怪異の性質上仕方ないのかもしれないけど、貞子はもう少し色々動けたと思う。
(そもそも貞子はウイルスだけど)
だからこそ、最後のシーンでビデオテープの演出が入るのは
「もう場所関係無く人間に干渉できるよ」
という山の怪異のアピールだったのかもしれない。そう考えると結構怖い。
私は勝手にこの映画の黒幕を山の怪異としているけど、
実はそうなのかどうかもよくわからずに終わってるんだよね……。
ただ、精一杯怖い感じに解釈するとこうなっただけなので本当は全然違うのかもしれない。
でも、ホラーって結局視聴する側の想像力が試される作品だと思うので
こういう解釈も有りという事で許して欲しい。
正直、良くわからなかったと言った割には色々考察してみると楽しかったし
この感覚はイシナガキクエや飯島一家に似ていてよかったと感じました。
長くなったけど、もし読んでくださった方がいればありがとうございます。
非常に長い上推敲せずに書いているので
後々書き加えたり消したりをするかと思いますがご了承ください。
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#映像作品感想
忘れるな…

In a Blink, Hope/バニーの日失念
実は識くんはクリスマスやお正月、バレンタインなどのイベントごとが大好きです。ファミリーにいた頃、料理下手なアルの代わりに色々作って振る舞っている。
イタリア独自のイベント(パスクワなど)が日本にもあると思い込んでいる節があるよ。
イベントというかお祭りみたいなウキウキな行事が好き。酒が飲めるから。
#希望の観測者

イタリア独自のイベント(パスクワなど)が日本にもあると思い込んでいる節があるよ。
#希望の観測者
何歳になるんだっけ?

In a Blink, Hope/何歳になるんだっけ?
年齢に抗いまくりの男、不知火 海人。
海人が年上でも全く気にしない子、識くん。
2023年あたりではもう実は恋人同士で同棲していたりする。
#希望の観測者

2023年あたりではもう実は恋人同士で同棲していたりする。
#希望の観測者
ボーはおそれている感想

終始これが夢なのか現実なのか幻視なのかよくわからないまま見ていた。
ボーの住んでる場所が世紀末すぎるのか、ボーの被害妄想なのか。
最初見ている時はどっちなんだろうと思っていたけど
終盤のカウンセラーのシーンがボーの幻覚などでなければ
カウンセラーの処方した薬による影響なのかな?
それとも、それすらボーの被害妄想か。
私個人の意見としては、薬はあまり関係ないと思ってる。
(ノーシーボ効果的なことはあったかもしれない)
ボーの住む街について
とにかく、終わってる街すぎてすごかった。
人ってああも倫理観、捨てられる生き物なんだろうか。
法ないだろあの世界。
常に人殺しが徘徊しているし、悲鳴は聞こえるし、死体も転がっている。
幻覚でも現実でもどっちでも良いんで早く引っ越してほいしと切に願った。
むしろあそこまでのことが起きてるのに引越し考えないの強いだろ。
ボーの不安の数々
水買うシーンで現金払いする時のワタワタ感凄くわかる。
今でこそ電子マネーで払えるから良いけど、コンビニとかで現金払いする時って妙に焦るよね。
別に後に人が並んでるとかってわけじゃ無い時ですら焦る。
誰も急かしちゃいないのにすぐに支払わなきゃいけない気持ちになる。
ボーの場合、家の鍵が掛かっていないからという理由があるけど
理由がなくともこうして焦るんだからそりゃ焦って当然だよな…。
家に知らない人が入ってくるっていう状況も嫌だよね。
家って自分の安心できる場所なのに、知らん人たちが勝手に踏み散らかして帰っていくの
個人的には一番嫌かもしれない。物を盗られるとかより、散らかされるのが嫌。
せめてきちんと片付けてって欲しい。
お風呂に入っている時に天井に忍者が居るシーンもまぁ結構怖いよね。
お風呂って基本裸で無防備な状態なんで、知らない人が居たりするだけでもかなり怖い。
有名なホラーで「だるまさんがころんだ」なんてものがあるけど、あれも
お風呂場というロケーションが怖いんだと思う。
裸で、対抗策も逃げ場もない、そう言う状況下で起きるから怖い。
その後の謎家族に轢かれてから軟禁状態みたいなところもすんごい嫌。
他人の家ってだけでもうストレスなのに、息子が亡くなってるって話聞かされたり
隣人の奇行も絶えず続いている。しかも何故かその家の娘の部屋を借りてる。
気まずいなんてもんじゃないよ。良いよソファで寝るから。
両親もなんで娘の部屋あけ渡してるのか謎すぎるし娘はキレてるし
居心地悪いなんてもんじゃない。
自分がこの家の中で異物なんだなって実感せざるを得ない。
カフカの変身を彷彿とさせるシーンだった。
森のシーンはよくわからんかったけど今まで緊迫したシーンばかり続いてたから
ボーナスステージみたいな感覚で見てた。
ボーの身に起きていることについて
つらつらとボーの状況を共感するように書いたけど
要はボーの世界って、人間に起こり得る最悪の状況を見てるよね。
「こうだったら嫌だな〜」がボーの世界では現実になってしまっている。
それはボーは母親からずっと、世界は恐ろしいものだということを植え付けられていて、
常に最悪の状況を想定するようになっているからなんじゃなかろうか?
確かに、生きているとさまざまな困難が起きるし、ゆくりなくも不安になる。
じゃあなぜ自分たちはボーと違って、極度な不安に陥らずに
生きていけるんだろうって考えてみると、
それは幼少期に周りの人間から与えられた安心感の堆積が、押し迫る不安を
ダムみたいに堰き止めてくれてるからだと思った。
ボーには恐らくそれらが全く無い。
一度でも不安を感じたらそれが止めどなく流れ込んでくる。
『ボーはおそれている』という作品は、それが実際に起こったことかどうかは置いといて
彼には世界の全てが恐ろしいものに見えていて、それが彼の全てであるというストーリーなんだと思った。
ボーの世界の人たちは、良い人も居るが基本的に危害を加えようとする人が多い。
それはボー自身が人間に対する恐怖心があるのもそうだし、
ボーが自分を罰したいという気持ちがあるからだと思う。
ボーの罪悪感について
ボーの自身を罰したいという気持ちは、母親に向ける感情によるものだと考えてる。
カウンセラーに「母親を恨んでいないか?」というような旨を聞かれた時、口篭っていた。
でも、確実に不満はある…というより、あるのが当然で、本来なら誰しもそうなんだけど、
「親を恨んではいけない」という固定観念がさらに強い罪悪感になっているんじゃなかろうか。
これこそ固定観念だと言われるかもしれないし、正しく偏見だけど。
親が問題のあるタイプの人ほど、その思考に陥っているイメージがある。
親も一人の人間だから、嫌いな部分もあって当然なんだけど、こういう家庭の子どもは
親をそもそも人間として見ていなくて、どこか上位存在として見ている気がする。
ボーの母親は、彼がビクビクしていたりする姿すら「無垢に振る舞って寄生している」
と言っており、恐らく彼自身自分をそうだと思っているけど、その自責の念こそが
最期の裁判シーンに帰結してる。というか、法、あったんだ。
一切わからない父親像
父親が何者だったのか、結局よくわからなかった。
でもこれもよく考えてみればあるあるかもしれない。
父親という存在は積極的に子供に関わろうとするタイプじゃなければ影が薄い。
母親と子どもの間で完結してしまう事が多く、私も小さい頃は
父親が何の仕事をしてる人なのかさえきちんと分かってなかった。
ボーの家庭には、父親は確実にいたと思うけど結局影が薄かった。
ボーが認識できないレベルで得体の知れない者だったんだと思う。
もしくは、屋根裏部屋に潜んでいたのは、
母親の存在感が大きすぎて、父親はその影に隠れていたという比喩だったのかもしれない。
裁判のシーン
弁護できないと死ぬシステムが搭載されてて斬新だった。
上記で書いた事とあまり変わらないけど、これも罪悪感によるものなんじゃないかな。
裁判と書いたけど、どちらかというと懺悔室で自分の罪を告白しているようにも見えた。
ただし、聞いているのは聖職者じゃないし、理不尽極まりないけど。
母親の姿について
母親が終始美人だなと思って見ていた。
けど、これもよく考えたらおかしな話で、ボーの年齢がよくわからない為
何とも言えないけど、ボーの風貌からしたら母親はもう少し老いててもおかしくないと思う。
なのに何故ボーから見て母親はずっと若いのか考えて見たけど
・母親はもっとずっと前から亡くなっている可能性
・母親から離れてずっと会っていなかった為、思い描く母親の姿が若い
・母親を神聖化しすぎている。
とかかなぁと思ってる。
一番あり得るのは二つ目かなと思っているけど、
ただ単にすごく若いお母さんという可能性もあるからちょっとわからない。
母親の亡骸(かと思いきや使用人だった)も、
本当に母親の亡骸だったんじゃないかとも思っている。
なんせあの亡骸は顔がなかった。
あの時の亡骸が本当に母親のもので、顔が無かったからこそ
ボーの前に現れた母親は若いままだったのではないかとも思っている。
最後に
ここまで真剣に書いたけど、私はこの映画をボーボボだと思って見ていた。
不条理ギャグって、一歩間違えば本当にホラーになり得るので親和性高いんですよね。
そして、ボーはおそれているが、何故ギャグに見えたかというと完全に他人事だったから。
実際、自分がボーの立場ならあっという間にホラーになるんだけど、
それを自分の部屋という安心できる場所で、PCのモニターを通して
観ているから面白いと感じているだけなんだと思う。
きっとこれが映画館だったりしたらもうちょっと違ったんじゃなかろうか。
ちなみに私はこの映画を見てとあるゲームを思い出した。
昔PCでやったゲームでホームタウンワーク というゲーム。
引きこもりの主人公が外に出るところから始まる話なんだけど、この主人公の状況に結構似ていて、終わり方こそ全く違うものの、ボーはおそれているが楽しめた人は是非やって見て欲しいなと思った。
ここまで勢いで書いてしまったので後で誤字脱字など修正するかもしれない。
読みづらかったらすみません。
ひとまず、他の方の考察など読む前に自身で考えまとめておきたかっただけなので
「ほーん、そう思ったんだ」って感じで捉えてくれたら嬉しいです。
閉じる⇧
#映像作品感想

終始これが夢なのか現実なのか幻視なのかよくわからないまま見ていた。
ボーの住んでる場所が世紀末すぎるのか、ボーの被害妄想なのか。
最初見ている時はどっちなんだろうと思っていたけど
終盤のカウンセラーのシーンがボーの幻覚などでなければ
カウンセラーの処方した薬による影響なのかな?
それとも、それすらボーの被害妄想か。
私個人の意見としては、薬はあまり関係ないと思ってる。
(ノーシーボ効果的なことはあったかもしれない)
ボーの住む街について
とにかく、終わってる街すぎてすごかった。
人ってああも倫理観、捨てられる生き物なんだろうか。
法ないだろあの世界。
常に人殺しが徘徊しているし、悲鳴は聞こえるし、死体も転がっている。
幻覚でも現実でもどっちでも良いんで早く引っ越してほいしと切に願った。
むしろあそこまでのことが起きてるのに引越し考えないの強いだろ。
ボーの不安の数々
水買うシーンで現金払いする時のワタワタ感凄くわかる。
今でこそ電子マネーで払えるから良いけど、コンビニとかで現金払いする時って妙に焦るよね。
別に後に人が並んでるとかってわけじゃ無い時ですら焦る。
誰も急かしちゃいないのにすぐに支払わなきゃいけない気持ちになる。
ボーの場合、家の鍵が掛かっていないからという理由があるけど
理由がなくともこうして焦るんだからそりゃ焦って当然だよな…。
家に知らない人が入ってくるっていう状況も嫌だよね。
家って自分の安心できる場所なのに、知らん人たちが勝手に踏み散らかして帰っていくの
個人的には一番嫌かもしれない。物を盗られるとかより、散らかされるのが嫌。
せめてきちんと片付けてって欲しい。
お風呂に入っている時に天井に忍者が居るシーンもまぁ結構怖いよね。
お風呂って基本裸で無防備な状態なんで、知らない人が居たりするだけでもかなり怖い。
有名なホラーで「だるまさんがころんだ」なんてものがあるけど、あれも
お風呂場というロケーションが怖いんだと思う。
裸で、対抗策も逃げ場もない、そう言う状況下で起きるから怖い。
その後の謎家族に轢かれてから軟禁状態みたいなところもすんごい嫌。
他人の家ってだけでもうストレスなのに、息子が亡くなってるって話聞かされたり
隣人の奇行も絶えず続いている。しかも何故かその家の娘の部屋を借りてる。
気まずいなんてもんじゃないよ。良いよソファで寝るから。
両親もなんで娘の部屋あけ渡してるのか謎すぎるし娘はキレてるし
居心地悪いなんてもんじゃない。
自分がこの家の中で異物なんだなって実感せざるを得ない。
カフカの変身を彷彿とさせるシーンだった。
森のシーンはよくわからんかったけど今まで緊迫したシーンばかり続いてたから
ボーナスステージみたいな感覚で見てた。
ボーの身に起きていることについて
つらつらとボーの状況を共感するように書いたけど
要はボーの世界って、人間に起こり得る最悪の状況を見てるよね。
「こうだったら嫌だな〜」がボーの世界では現実になってしまっている。
それはボーは母親からずっと、世界は恐ろしいものだということを植え付けられていて、
常に最悪の状況を想定するようになっているからなんじゃなかろうか?
確かに、生きているとさまざまな困難が起きるし、ゆくりなくも不安になる。
じゃあなぜ自分たちはボーと違って、極度な不安に陥らずに
生きていけるんだろうって考えてみると、
それは幼少期に周りの人間から与えられた安心感の堆積が、押し迫る不安を
ダムみたいに堰き止めてくれてるからだと思った。
ボーには恐らくそれらが全く無い。
一度でも不安を感じたらそれが止めどなく流れ込んでくる。
『ボーはおそれている』という作品は、それが実際に起こったことかどうかは置いといて
彼には世界の全てが恐ろしいものに見えていて、それが彼の全てであるというストーリーなんだと思った。
ボーの世界の人たちは、良い人も居るが基本的に危害を加えようとする人が多い。
それはボー自身が人間に対する恐怖心があるのもそうだし、
ボーが自分を罰したいという気持ちがあるからだと思う。
ボーの罪悪感について
ボーの自身を罰したいという気持ちは、母親に向ける感情によるものだと考えてる。
カウンセラーに「母親を恨んでいないか?」というような旨を聞かれた時、口篭っていた。
でも、確実に不満はある…というより、あるのが当然で、本来なら誰しもそうなんだけど、
「親を恨んではいけない」という固定観念がさらに強い罪悪感になっているんじゃなかろうか。
これこそ固定観念だと言われるかもしれないし、正しく偏見だけど。
親が問題のあるタイプの人ほど、その思考に陥っているイメージがある。
親も一人の人間だから、嫌いな部分もあって当然なんだけど、こういう家庭の子どもは
親をそもそも人間として見ていなくて、どこか上位存在として見ている気がする。
ボーの母親は、彼がビクビクしていたりする姿すら「無垢に振る舞って寄生している」
と言っており、恐らく彼自身自分をそうだと思っているけど、その自責の念こそが
最期の裁判シーンに帰結してる。というか、法、あったんだ。
一切わからない父親像
父親が何者だったのか、結局よくわからなかった。
でもこれもよく考えてみればあるあるかもしれない。
父親という存在は積極的に子供に関わろうとするタイプじゃなければ影が薄い。
母親と子どもの間で完結してしまう事が多く、私も小さい頃は
父親が何の仕事をしてる人なのかさえきちんと分かってなかった。
ボーの家庭には、父親は確実にいたと思うけど結局影が薄かった。
ボーが認識できないレベルで得体の知れない者だったんだと思う。
もしくは、屋根裏部屋に潜んでいたのは、
母親の存在感が大きすぎて、父親はその影に隠れていたという比喩だったのかもしれない。
裁判のシーン
弁護できないと死ぬシステムが搭載されてて斬新だった。
上記で書いた事とあまり変わらないけど、これも罪悪感によるものなんじゃないかな。
裁判と書いたけど、どちらかというと懺悔室で自分の罪を告白しているようにも見えた。
ただし、聞いているのは聖職者じゃないし、理不尽極まりないけど。
母親の姿について
母親が終始美人だなと思って見ていた。
けど、これもよく考えたらおかしな話で、ボーの年齢がよくわからない為
何とも言えないけど、ボーの風貌からしたら母親はもう少し老いててもおかしくないと思う。
なのに何故ボーから見て母親はずっと若いのか考えて見たけど
・母親はもっとずっと前から亡くなっている可能性
・母親から離れてずっと会っていなかった為、思い描く母親の姿が若い
・母親を神聖化しすぎている。
とかかなぁと思ってる。
一番あり得るのは二つ目かなと思っているけど、
ただ単にすごく若いお母さんという可能性もあるからちょっとわからない。
母親の亡骸(かと思いきや使用人だった)も、
本当に母親の亡骸だったんじゃないかとも思っている。
なんせあの亡骸は顔がなかった。
あの時の亡骸が本当に母親のもので、顔が無かったからこそ
ボーの前に現れた母親は若いままだったのではないかとも思っている。
最後に
ここまで真剣に書いたけど、私はこの映画をボーボボだと思って見ていた。
不条理ギャグって、一歩間違えば本当にホラーになり得るので親和性高いんですよね。
そして、ボーはおそれているが、何故ギャグに見えたかというと完全に他人事だったから。
実際、自分がボーの立場ならあっという間にホラーになるんだけど、
それを自分の部屋という安心できる場所で、PCのモニターを通して
観ているから面白いと感じているだけなんだと思う。
きっとこれが映画館だったりしたらもうちょっと違ったんじゃなかろうか。
ちなみに私はこの映画を見てとあるゲームを思い出した。
昔PCでやったゲームでホームタウンワーク というゲーム。
引きこもりの主人公が外に出るところから始まる話なんだけど、この主人公の状況に結構似ていて、終わり方こそ全く違うものの、ボーはおそれているが楽しめた人は是非やって見て欲しいなと思った。
ここまで勢いで書いてしまったので後で誤字脱字など修正するかもしれない。
読みづらかったらすみません。
ひとまず、他の方の考察など読む前に自身で考えまとめておきたかっただけなので
「ほーん、そう思ったんだ」って感じで捉えてくれたら嬉しいです。
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#映像作品感想
景くんの立ち絵がようやく完成

In a Blink, Hope/趙 景 立ち絵
可愛いね…
ざっくりこんな感じの子
#希望の観測者

可愛いね…
- 物騒なドラえもん
- マイペース
- 敬語/糸目
- 陰陽師の家系の落ちこぼれ
- 無性愛者
ざっくりこんな感じの子
#希望の観測者
魔法少女山田の感想

魔法少女山田を見た。
※以下あくまでも私個人の感想です。
どストレートに読み解くと変身願望って単語が真っ先に浮かんだ。
とはいえそれだけで終わるはずもなく、変身願望の中の負の感情を煮詰めまくったような内容で
どちらかといえば変身願望に至るまでの過程の描写が多い。
山田さんが子供と向き合ってる姿は、大人の視点から見ると、
どこか歪で、子どもから見ると良い先生として映っているチグハグさがある。痛々しくて生々しい。
でも、子どもに接する時の大人ってみんなそうかも。
大人が子どもに目線を合わせるのは当然のことなんだけど
私はそういうのが全くできないタイプの人種なので感心してしまう。
余談ですが、私は子どもに対して態度が変わる大人の姿を見るのが少し苦手なんだけど
恐らく本来のその人じゃないと感じるからかもしれない。
子供の怖さ
山田さんの友人曰く、山田さんは「子どもを恐れている」との事だった。
子どもは大人と全く違う独自の世界を生きていて、大人の常識が通用しないことが多い。
もしかすると、その自由奔放さが怖いと感じているのかもしれない。
山田さんが魔法少女という仮面を被った理由も、
どこかで自分自身じゃ子供と分かり合えないという諦念があったのかも。
だから表面的な部分だけでも、子供に好かれる姿になろうとしたのかな。
上記で『子供から見るといい先生』と書いたけど、実際そうだったのかと言われると断言できない。
幼少期のエピソードや、自身の娘と会えないという境遇を踏まえると、自分と同じような境遇の子だったり、娘と同い年の子どもを助けて自分も救われたいと言う一種の救世主願望のようにも感じた。
似てると思ったもの
確か、心理学用語でホワイトナイト症候群ってのがあったけど、素人目に見てだけど、
それに似ているなぁと感じた。あくまでも似ているというだけで断定してるわけではないです。
(専門家じゃないので…正直メサイアコンプレックスとの違いもよくわからない…)
ホワイトナイト症候群は、自己犠牲精神や自己肯定感の低さによって、
優しさの押し付けのようなことをしてしまう人のことを言うらしい。
人助けと言えば聞こえはいいけど、それによって人との衝突が起きやすかったり、
依存関係になったり、自分自身の問題から目を逸らしてしまったり、
見返りを求めたり、仕舞いには燃え尽き症候群に陥るんだとか。
山田さんの行動をざっと書くと
教師として勤務
⬇︎
子供のいじめや不登校問題への関心・介入(恩師に倣って)
⬇︎
上手くいかず、人間関係にも亀裂が入り、それでも試行錯誤
(純粋な努力もありつつ、助けたい相手への依存心、自己肯定感の低さと自己犠牲が垣間見える)
⬇︎
魔法少女おじさんの撮影
(私の個人的な感覚では、あそこまで密着取材されるのは嫌だなと感じるけどそこに抵抗感が無いのは、やはり多かれ少なかれ承認欲求があったんだろうか)
⬇︎
離婚問題やボランティア、再就職失敗
⬇︎
魔法少女を止める宣言
(燃え尽き症候群)
⬇︎
幼稚園の用務員として働く
(定期的に魔法少女として園児たちと遊んでいた様子)
⬇︎
最期
(燃え尽き)
このような感じに見えた。
多分、良い人な一面もあって、でも少し自他の境界線が曖昧で、
親身で献身的になりやすい故に努力が空回りしてるだけの人なんだと思う。
こういう有りふれた、でも世間とちょっとズレがある人が
ただの被写体として搾取され続ける描写は本当にグロテスクだった。
なぜ良い人だと断定しないかと言うと、子たち達の目の前で死んだから。
本当に子どもが好きで接していたなら、恐らくそんな終わり方はしないと思う。
「メンタルに限界が来てたから」と言えばそれまでだけど、
だとしてもわざわざ魔法少女の格好をして子供たちの前で歌って死ぬという一連の流れは
あまりにも計画的すぎるので衝動的なものじゃなく前々から考えていたんじゃなかろうか。
なんせ山田さんは自身の活動をノートに書き連ねるレベルで計画を立てていたので…。
その行動が後に本当に子どもたちにとっての魔法…というか呪いになってしまってるから
意図してやってないとはちょっと考えられない。
山田さんのそう言った子どもに対する負の感情は
一種のルサンチマンのようなものだったのかなと思う。
未来の見えない自分が、将来性のある子供たちに抱く劣等感が
最期の死という形で表出したのかもなぁと感じた。
エンタメへの貪欲さ
監督はエンタメ嗅覚が凄いと思った。
山田さんもそうだけど貝塚さんに対しても。
貝塚さんは顔隠してたのに目ざとく顔まで暴いているし…。
こういう図太さや貪欲さがある人が上手いこといっているという
対比も相まって胸糞作品としての完成度が凄まじいよね……。
とても面白かったです。2周しましたありがとう。
それはそれとして松戸の妖怪みがあって怖かったのと、私は子供の合唱が怖い。閉じる⇧
#映像作品感想

魔法少女山田を見た。
※以下あくまでも私個人の感想です。
どストレートに読み解くと変身願望って単語が真っ先に浮かんだ。
とはいえそれだけで終わるはずもなく、変身願望の中の負の感情を煮詰めまくったような内容で
どちらかといえば変身願望に至るまでの過程の描写が多い。
山田さんが子供と向き合ってる姿は、大人の視点から見ると、
どこか歪で、子どもから見ると良い先生として映っているチグハグさがある。痛々しくて生々しい。
でも、子どもに接する時の大人ってみんなそうかも。
大人が子どもに目線を合わせるのは当然のことなんだけど
私はそういうのが全くできないタイプの人種なので感心してしまう。
余談ですが、私は子どもに対して態度が変わる大人の姿を見るのが少し苦手なんだけど
恐らく本来のその人じゃないと感じるからかもしれない。
子供の怖さ
山田さんの友人曰く、山田さんは「子どもを恐れている」との事だった。
子どもは大人と全く違う独自の世界を生きていて、大人の常識が通用しないことが多い。
もしかすると、その自由奔放さが怖いと感じているのかもしれない。
山田さんが魔法少女という仮面を被った理由も、
どこかで自分自身じゃ子供と分かり合えないという諦念があったのかも。
だから表面的な部分だけでも、子供に好かれる姿になろうとしたのかな。
上記で『子供から見るといい先生』と書いたけど、実際そうだったのかと言われると断言できない。
幼少期のエピソードや、自身の娘と会えないという境遇を踏まえると、自分と同じような境遇の子だったり、娘と同い年の子どもを助けて自分も救われたいと言う一種の救世主願望のようにも感じた。
似てると思ったもの
確か、心理学用語でホワイトナイト症候群ってのがあったけど、素人目に見てだけど、
それに似ているなぁと感じた。あくまでも似ているというだけで断定してるわけではないです。
(専門家じゃないので…正直メサイアコンプレックスとの違いもよくわからない…)
ホワイトナイト症候群は、自己犠牲精神や自己肯定感の低さによって、
優しさの押し付けのようなことをしてしまう人のことを言うらしい。
人助けと言えば聞こえはいいけど、それによって人との衝突が起きやすかったり、
依存関係になったり、自分自身の問題から目を逸らしてしまったり、
見返りを求めたり、仕舞いには燃え尽き症候群に陥るんだとか。
山田さんの行動をざっと書くと
教師として勤務
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子供のいじめや不登校問題への関心・介入(恩師に倣って)
⬇︎
上手くいかず、人間関係にも亀裂が入り、それでも試行錯誤
(純粋な努力もありつつ、助けたい相手への依存心、自己肯定感の低さと自己犠牲が垣間見える)
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魔法少女おじさんの撮影
(私の個人的な感覚では、あそこまで密着取材されるのは嫌だなと感じるけどそこに抵抗感が無いのは、やはり多かれ少なかれ承認欲求があったんだろうか)
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離婚問題やボランティア、再就職失敗
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魔法少女を止める宣言
(燃え尽き症候群)
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幼稚園の用務員として働く
(定期的に魔法少女として園児たちと遊んでいた様子)
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最期
(燃え尽き)
このような感じに見えた。
多分、良い人な一面もあって、でも少し自他の境界線が曖昧で、
親身で献身的になりやすい故に努力が空回りしてるだけの人なんだと思う。
こういう有りふれた、でも世間とちょっとズレがある人が
ただの被写体として搾取され続ける描写は本当にグロテスクだった。
なぜ良い人だと断定しないかと言うと、子たち達の目の前で死んだから。
本当に子どもが好きで接していたなら、恐らくそんな終わり方はしないと思う。
「メンタルに限界が来てたから」と言えばそれまでだけど、
だとしてもわざわざ魔法少女の格好をして子供たちの前で歌って死ぬという一連の流れは
あまりにも計画的すぎるので衝動的なものじゃなく前々から考えていたんじゃなかろうか。
なんせ山田さんは自身の活動をノートに書き連ねるレベルで計画を立てていたので…。
その行動が後に本当に子どもたちにとっての魔法…というか呪いになってしまってるから
意図してやってないとはちょっと考えられない。
山田さんのそう言った子どもに対する負の感情は
一種のルサンチマンのようなものだったのかなと思う。
未来の見えない自分が、将来性のある子供たちに抱く劣等感が
最期の死という形で表出したのかもなぁと感じた。
エンタメへの貪欲さ
監督はエンタメ嗅覚が凄いと思った。
山田さんもそうだけど貝塚さんに対しても。
貝塚さんは顔隠してたのに目ざとく顔まで暴いているし…。
こういう図太さや貪欲さがある人が上手いこといっているという
対比も相まって胸糞作品としての完成度が凄まじいよね……。
とても面白かったです。2周しましたありがとう。
それはそれとして松戸の妖怪みがあって怖かったのと、私は子供の合唱が怖い。閉じる⇧
#映像作品感想
ヤダー!!

In a Blink, Hope/酒の話
…お酒(特にワインやウイスキー)が大好き。酒好きになったのはアルの影響。アルコールにも強いが、たまに飲み過ぎて二日酔いになっている。酔っ払うと精神年齢が小学生になる。
…お酒は普通、嫌いではないけどカクテル1杯で酔っ払うため、ほとんど飲まない。酔うと社交的になりすぎる上に素直になるタイプ。
#希望の観測者

#希望の観測者
祭り

In a Blink, Hope/祭り
次はもうちょい背景をしっかり描きたいところ。
海人は基本なんでも楽しむタイプ。
識くんは一見反応薄いようでイベント事になると張り切って料理作ったりお祭り見に行くタイプ。
#希望の観測者

次はもうちょい背景をしっかり描きたいところ。
海人は基本なんでも楽しむタイプ。
識くんは一見反応薄いようでイベント事になると張り切って料理作ったりお祭り見に行くタイプ。
#希望の観測者














が描きたくて作ったキャラ、イワンくんの落書き。
こうしてちょっとずつクオリティを下げた絵も乗せていく。
識くん大好きマンなので海人とバチバチかと思いきや、海人にも懐き始める意外と素直で可愛いワンコ系。
イワン視点
#希望の観測者